南洋パール(黒蝶)

 

一般的にはタヒチ真珠、タヒチアンパールと呼ばれ

タヒチを中心にしたポリネシアで生産されています。

貝殻を左右に開くと羽を大きく広げた蝶のように見えることが名前の由来です。

 

真珠貝の中でも特に活発な貝であるため、貝の中で真珠が回転し

サークルを巻いた形になったり色も多様で個性的な魅力のあるパールです。
大きさは9~11mm、18mm位までの大珠が主流です。
そして品質の基準は白蝶と同様に、色・大きさ・巻き・照り・キズ・形で評価されます。


以外にも黒蝶真珠には黒の色素はなく、赤系・青系・黄系の色素が混じり合い

黒系・緑系・グレー系、赤系など深みのある神秘的な色を作り出しています。
特に「ピーコックカラー」と呼ばれる黒の中に紫とグリーンが重なったような

独特の色目に人気があります。